にしたんクリニックの経営は医師ではない?
今日のぽかぽか出演をみて、にしたんクリニックの西村社長の激動人生という内容から、私は医師だと思い込んでいました。私は勝手に医師が負債を負ってどのように立て直したのか?興味があり、ぽかぽかを観ながら何を話されるのかワクワクしながら観ていました。が、医師ではありませんでした。でも、西谷社長の話を聴いていると、社長で成功している人は人格もできているという話もされていて、西村社長がどのように生きてこられたのか?とても興味深く番組をみながらまとめてみようと思いました。
西村誠司社長のおいたち
1970年5月20日生まれで愛知県出身 名古屋市立大学卒業 小さな頃からお父さんが病気で生活保護を受けていたそうです。 中学生の時から、新聞配達をしながら自分で欲しいものは自分で稼ぐ。 真面目に勤勉に働く事が普通だと思っていたとお話されていました。
西村社長は過去、色々な仕事をされたようです。番組の中では、新聞配達、そして葬儀屋で働いているときに、朝元気に出て行った人がその日に亡くなってしまったり、いろいろな方をみていて、1日1日を大事にしないといけないと思ったと話されていました。
厚生労働省:
平均寿命 男性81.05歳 女性87.09歳で2年連続前年を下回っているそうです。
人口動態計(確定数)によると、2022年 交通事故死者数は3541人で1日あたり約9.7人が亡くなっています。 年齢階級別の割合では、70歳以上が50%超で最も高くなっている。
番組見学に来られている人にも、フルーツポンチプレゼント
番組で、近江屋洋菓子店のフルーツポンチ1個 4000円近い物を番組見学者にも1個づつプレゼントされる。
番組MCハライチや神田アナ、食べる時には伊集院さんや白河れいさんも出てこられ、食べておられましたが、フルーツがゴロゴロ入っていて色々なフルーツが食べれる感じで美味しそうでしたよね。
まとめ
西村社長のお話を聴いていて、1日1日を大事に生きないとという話は私も共感します。私も看護師の仕事をしていた中で、人って簡単に死んでしまうんだなぁと感じた事は何度もあります。そんな中で自分自身を振り返った時に、限られた時間だからこそ自分自身が残り時間をどのように生きたいのか?と自問自答する機会が多かったように思います。 限りある時間を実りある時間にしたいですね。
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